
What is the respiratory system?呼吸器とは?

呼吸器とは、鼻・のど・気管・肺など、呼吸に関わる器官のことです。空気の通り道である呼吸器は、ほこりやウイルスなど外からの刺激を受けやすく、様々な病気にかかりやすい器官です。例えば、咳や痰が続く、息切れがする、胸が痛む、などの症状は呼吸器の病気のサインかもしれません。
「そのうち治るだろう」と放置せず、気になる症状があればいつでも当院にご相談ください。患者さんお一人おひとりの症状やライフスタイルに合わせた、きめ細やかな医療を提供することを心がけています。
代表的な疾患

間質性肺炎
間質性肺炎とは、肺の間質(肺胞を支える壁)に炎症が起こり、肺が線維化(固く膨らみにくくなってしまう)する疾患の総称です。
「最近、階段を上るだけで息が切れる」「咳が長く続いている」
これらの症状は、もしかしたら間質性肺炎のサインかもしれません。放置すると呼吸が苦しくなったり、日常生活に支障が出てしまったりすることがありますので、早めに呼吸器内科を受診しましょう。早期に発見し、適切な治療を受けることが大切です。

喘息/咳喘息/気管支喘息
喘息は、一般的に「気管支喘息」とも呼ばれています。空気の通り道である気道が、アレルギーなど様々な刺激に敏感になり、発作的に気道が狭くなる病気です。
ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音(喘鳴)が出て、咳や痰により息苦しくなります。夜間や早朝に悪化しやすく、呼吸困難を起こすと命にかかわることもあります。
また咳喘息は、喘息とよく似ていますが、ゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴が出ず、長引く咳が特徴です。風邪をひいたあと、熱がないのに空咳が続く場合は、咳喘息の可能性があります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、いわば「肺の生活習慣病」です。主な原因はタバコや加齢といわれています。肺の弾性の低下(肺がぶよぶよになる)が起こり、息苦しいといった症状が長期にわたり続きます。ゆっくりと進行し、気づいたときには症状がかなり進んでいることも少なくありません。早期に診断を受けて治療を開始すれば、呼吸機能の低下を食い止められ、健康な人と変わらない生活を続けることができます。少しでも軽症のうちに発見して治療をはじめることが重要です。
Respiratory disease呼吸器疾患
呼吸器は、生きていくために欠かせない「空気の通り道」です。鼻や口から肺までつながっていて、常に外の環境にさらされているため、様々な病気にかかるリスクがあります。「ただの風邪だと思っていたら重篤な病気が隠れていた」そういうケースも多く存在します。咳や痰、発熱などが続く場合は自己判断をせず、呼吸器内科を専門とする当院へお越しください。
当院では、呼吸器の病気に関して専門的な診療を行っております。CT検査など、最新の医療機器を用いた精密な検査により、病気の早期発見に努めています。患者さん一人ひとりの症状やお悩みに耳を傾け、最適な治療法をご提案させていただきますので、気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
Medical equipment精密な治療を行う
ための医療機器

当院では、1回のスキャンで16枚の画像を撮影できるCT検査装置を導入しております。これまでのCT装置と比べて呼吸を止める時間が短くなり、細かな病変も発見しやすいのが特長です。超音波検査と組み合わせることで、より正確な診断が可能です。
また、当院のCT検査装置は低放射線撮影のため、従来のX線量よりも被ばくを抑えることができます。頭部や胸部、腹部をはじめ、全身に対応した検査が可能です。
features当院の特徴

point01
呼吸器内科専門医による診療
神戸市中央区の当院は呼吸器疾患を中心に診療し、全身を考慮した診察を行います。風邪やインフルエンザから肺がんやCOPDまで幅広く対応し、早期発見と最適な治療を提供します。

point02
より正確な診断を行うため、
CTを導入しています
山の手内科クリニックでは呼吸器専門医による診療に加え、CT検査を活用し全身を詳細に診察します。画像診断は神戸大学の専門医とダブルチェックを行い、安心の検査体制を整えています。必要時は医療機関への紹介も可能です。

point03
患者さんに寄り添う姿勢を大切に
当院は幅広い年代に対応し、患者さんに寄り添う診療を大切にしています。風邪や喘息、肺がんまで呼吸器専門医が丁寧に診察し、治療方針をわかりやすくご説明します。

point04
アクセスしやすい立地&
広い駐車場を完備
神戸市中央区の山の手内科クリニックは約30台分の駐車場を完備し、お車だけでなく、公共交通機関でも通院しやすい立地です。バリアフリー設計と感染症対策を徹底し、安心して受診いただけます。呼吸器の不調は早めのご相談がおすすめです。
greeting院長紹介

院長
古川 皓一
Koichi Furukawa
はじめまして、「山の手内科クリニック」院長の古川 皓一です。当院は、総合内科、呼吸器内科・アレルギー科のクリニックとして神戸市中央区に開院しました。
「どんな患者さんも診られる、信頼される内科医になりたい」これは私が医師を志した頃から今も変わらず胸に抱いているモットーです。特に呼吸器のクリニックは数が少なく、十分な診療がなされていないケースも度々経験します。患者さんのお悩みに耳を傾け、心と体に寄り添うことを何よりも大切にしております。これまで多くの患者さんと向き合ってきた私の経験を活かし、病気の早期発見はもちろんのこと、呼吸器内科専門医として地域の皆様の心と体の健康もお支えしたいと思っております。診察室では医療に関わることだけでなく雑談も歓迎します。お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。