間質性肺炎

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間質性肺炎とは

肺の間質(肺胞を支える壁や血管の周りなど)に炎症が起こる病気です。進行すると肺が硬くなり、呼吸困難を引き起こします。

間質性肺炎の種類

間質性肺炎の種類

関節リウマチなどの膠原病に伴うもの、鳥(羽毛)やカビに対するアレルギーとして起こるもの(過敏性肺炎)、お薬が原因でおきるもの(薬剤性肺炎)、原因が不明なもの(特発性肺線維症)など、様々な肺炎が含まれます。

初期症状

初期症状は咳や息切れです。急性に発症して呼吸困難を引き起こしたり、年単位で徐々に肺活量が低下して息切れが出現したりすることもあります。風邪と間違われやすい症状ですが、少し動いただけでも息苦しい、乾いた咳が止まらないという症状がある場合は、早めにクリニックを受診しましょう。

普通の肺炎との違い

普通の肺炎は主に細菌やウイルスが原因です。肺胞という空気の袋に炎症が起こり、痰や発熱が症状として現われます。間質性肺炎は、肺胞を支える壁に炎症が起きる病気で原因は様々です。痰は比較的少なく、乾いた咳や息切れが主な症状です。
普通の肺炎は抗生物質により改善することが多いですが、間質性肺炎は原因に応じた治療を行います。

間質性肺炎の治療について

間質性肺炎の治療について

治療は原因に応じて異なりますが、主に炎症を抑えるステロイドなどの薬物療法が中心です。原因となる物質の除去や、呼吸を楽にするための酸素療法も行います。進行すると肺移植が必要になる場合もありますので、早期発見と適切な治療が大切です。

呼吸器専門医がていねいに診察します

呼吸器専門医がていねいに診察します

当院では、院内にCTを導入し、患者さんが大きな病院に足を運ばなくても専門的な検査を受けられる環境を整えております。長引く咳や息苦しさなど、少しでも気になることがあればクリニックを受診し、検査を受けることをおすすめします。

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